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    <title>契約書　書式　雛形　テンプレート　徹底研究室</title>
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    <updated>2009-11-04T12:20:22Z</updated>
    <subtitle>契約書の書式例、雛形、テンプレートなど契約についての様々な情報を教えます
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    <title>契約とは</title>
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    <published>2009-11-04T05:51:59Z</published>
    <updated>2009-11-04T06:19:13Z</updated>

    <summary>世の中では「契約」という言葉をあまたで耳にします。契約という言葉は知っていても、...</summary>
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        <category term="0100)契約とは" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[世の中では「契約」という言葉をあまたで耳にします。<br /><br />契約という言葉は知っていても、正確にその言葉を理解している人は意外と少ないのではないでしょうか。<br /><br />今日は「契約」とは何か、具体例を挙げながら説明していきたいと思います。<br /><br />たとえばAが自己所有の土地をBに1000万円で売りたいと考え、その旨の意思表示をしたとします。<br /><br />Ｂが考えた結果、「買う」という意思表示をしました。<br /><br />上記のようにAB間の「売ります」「買います」という相反する方向からの意思表示の合致によって成立するのが契約です。<br /><br />簡単な事ですよね。<br /><br />そして契約が成立するとAは目的物である土地をBに引渡し、さらに所有権を移転するという債務を負うことになり、逆にBは1000万円の土地購入代金をAに支払うという債務を負うことになります。<br /><br />これを別の視点で見てみると<br /><br />AはＢに対して1000万円支払って下さいと主張する事が出来る、1000万円の代金債権を取得する一方でBはAに土地を引き渡してください、そして所有権を移転してくださいと主張できる債権を取得する事を意味します。<br /><br />つまり、契約というのは、対立する当事者の意思表示の合致によって、債権・債務を発生させるものをいうのです。<br /><br />そして契約が債権の発生原因となっていることがわかりますよね。<br /><br />もう一度復習しましょう。<br /><br /><u><b>①契約というのは、対立する当事者の意思表示の合致によって、債権・債務を発生させるもの<br />②契約は債権の発生原因となっている。</b></u><br /><br />上記2点はポイントとしてしっかりと把握しておきましょう<br /> ]]>
        
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    <title>債権契約と物権契約を理解しよう</title>
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    <published>2009-11-04T06:33:38Z</published>
    <updated>2009-11-04T09:37:26Z</updated>

    <summary>相対立する意思表示にの合致によって契約が成立する事は先にも述べましたが、相対立す...</summary>
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        <![CDATA[相対立する意思表示にの合致によって契約が成立する事は先にも述べましたが、相対立する意思表示の合致によって成立するものでありながら、当事者間に債権・債務を発生させない契約もあることを覚えておきましょう。<br /><br />たとえば、<u><b>「抵当権設定契約」</b></u>などがそれに当たります。<br /><br />その前に補足ですが、物権にはものを使用・収益する権利と価値を支配する権利に分かれますが、抵当権とはその中の<u><b>価値権を支配する権利</b></u>です。簡単に説明すると抵当権で価値権を金融業者に担保として差し出しても、まだ物を使用・収益する権利は残されている事から、たとえば土地を抵当にいれたとしてもそのまま土地を使い続ける事ができるのです。<br /><br />そして抵当権を設定した場合、例えば金融機関のＡがＢに対して1000万円を融資するにあたり、Ｂ所有の土地に抵当権を設定しようと考える場合に、Ａが抵当権の設定を申し入れ、Ｂがこれを承諾することによって契約は成立しますが、その契約の効果としてＢが抵当権設定の義務を負い、この義務を履行（実行する）ことによって抵当権がＡに発生するなどという、まわりくどい方法をとらずに<u>合意があれば直ちに抵当権の発生という物権的効果を生ずるもの</u>です。<br /><br />このような契約は一般に<b>物権契約</b>と呼ばれ、抵当権の設定の他、<b>地上権の設定、永小作権の設定</b>などにその例を見ることが出来ます。<br /><br />念のため物権契約の概念を頭に入れておいて下さい。<br /><br />このような物権契約ではなく、<u><b>合意によって債権・債務を発生させ、債務の履行によって債権者は満足し、契約は目的を達成してめでたく終了するという債権契約</b></u>についてこのウェブサイトでは紹介していきますので、物権契約については一応、そういうものあるというぐらいで覚えておきましょう。<br /><br />よって別項にて契約という場合には債権契約のことであると思ってください。<br /> ]]>
        
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    <title>契約自由の原則について理解するその①</title>
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    <published>2009-11-04T09:37:35Z</published>
    <updated>2009-11-04T09:45:49Z</updated>

    <summary>契約自由の原則は、契約を結ぶか否かの自由（締結の自由）、誰と契約するかの自由（相...</summary>
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        <category term="0102)契約自由の原則とその修正" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[契約自由の原則は、契約を結ぶか否かの自由（締結の自由）、誰と契約するかの自由（相手方選択の自由）、契約の内容をどうするかの自由（内容決定の自由）および契約を文書にするか、するとした場合にどのような内容にするのかの自由（方式の自由）などから構成されますが、簡単に言えば、誰とどのような契約を結ぼうと本人に自由にまかせましょうということです。<br /><br />そう考えると難しくないですよね？<br /><br />]]>
        もちろん公序良俗に反する契約を結んだり、強行法規に違反する契約を結ぶことは許されませんが、それ以外は本人の自由意志に委ねるこの契約自由の原則は、高度の資本主義経済の発展に寄与していることを覚えておきましょう。
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    <title>契約自由の原則について理解する～その②</title>
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    <published>2009-11-04T09:46:32Z</published>
    <updated>2009-11-04T09:58:33Z</updated>

    <summary>契約自由の原則の下、経済における自由競争が激化し、必然的に勝ち組と負け組に分かれ...</summary>
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        <category term="0102)契約自由の原則とその修正" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jik89.com/">
        <![CDATA[契約自由の原則の下、経済における自由競争が激化し、必然的に勝ち組と負け組に分かれるようになります。<br /><br />そして前者はより多くの富を蓄積し更に巨大化し、大きな設備力を必要とする事業は強者の手に委ねられる事になります。<br /><br /><br /> ]]>
        <![CDATA[たとえば、電気、ガス、などの供給事業、運送事業、金融、保険事業などがその典型です。<br />
<br />
これらの事業が一般市民と契約を結ぶ際には、契約自由の原則の要請に従い、個々の契約ごとに当事者の合意に基づいて、内容を決める事は、煩雑で非常に時間がかかることから、一般的に事業者サイドが一方的かつ画一的に決めた約款によって処理されることになります。<br />
<br />
このような約款は考えるまででもありませんが、通常作る側、つまり、事業者側に都合のよいような内容で構成されており、一般市民は相手方選択の自由もなければ、内容決定の自由もなく、ただこれを受け入れるか否かの自由しか与えられないという結果になってしまいがちです。<br />
<br />
このような契約を附合契約というのですが、まぁ頭の片隅にでも入れておいて下さい。<br />
<br />
そこで事業者側の一方的な考えを抑え、一般市民の利益を保護するために、国家による後見的な監督が必要とされ、現在では各種立法により、約款の作成やその実施に国家よる許認可制度の適用などの規制措置がとられています。<br />
<br />
たとえば金融業でしたら、許可が必要になるという具合に。<br />
<br />
]]>
    </content>
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    <title>契約自由の原則について理解する～その③</title>
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    <published>2009-11-04T09:59:24Z</published>
    <updated>2009-11-04T10:14:47Z</updated>

    <summary>契約自由の原則について理解する～その②で述べた例以外にも不動産の供給難から生ずる...</summary>
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        <![CDATA[契約自由の原則について理解する～その②で述べた例以外にも不動産の供給難から生ずる借地・借家における貸主・借主間の力の大きな格差、さらには不況時における使用者と被用者との間の力の格差からわかるように、<u><b>経済的強者と経済的弱者との間の取引には契約自由の原則はまったく形骸化</b></u>し、当事者の自由のみに任せた場合には前者が更に強く、自由になり、後者は不自由を強いられるようになるのです。<br /><br />このような不都合、つまり経済的弱者を保護し、経済的強者と対等な立場で自由な取引を行えるようにするため、<b><u>借地借家法、農地法、労働基準法</u></b>などの法律があり、国が全面的に弱者の救済をしているのが現実なのです。<br /> ]]>
        
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    <title>契約と信義則の関係を理解しよう</title>
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    <published>2009-11-04T10:15:13Z</published>
    <updated>2009-11-04T10:32:17Z</updated>

    <summary>社会生活はそこに住むお互いの信頼関係に基づいて成り立っていることはわかりますよね...</summary>
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        <category term="0103)契約と信義則について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jik89.com/">
        <![CDATA[社会生活はそこに住むお互いの信頼関係に基づいて成り立っていることはわかりますよね。<br /><br />簡単というと「常識」って言えばわかりやすいでしょうか。<br /><br />そのような信頼関係に基づいて成立している社会では各人は相手方の信頼を裏切らないように行動しなければならないという原則を一般的に<u><b>信義則</b></u>といい、民法では１条２項において、「権利の行使及び義務の履行は信義に従い誠実に行われなければならない」という表現でこれを規定してます。<br /> ]]>
        <![CDATA[この原則は民法全般に通ずるものでありますが、特に信頼関係が強度に支配する「契約」において非常に重要な役割を果たします。<br />
<br />
そして信義則の適用が強く要請される問題として、<br />
<u><b>①契約締結上の過失<br />
②事情変更の原則<br />
</b></u><br />
の２点を押さえておきましょう。<br />
詳しくは別項にて。]]>
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    <title>契約と信義則の関係～契約締結上の過失</title>
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    <published>2009-11-04T10:32:38Z</published>
    <updated>2009-11-04T11:26:27Z</updated>

    <summary>契約締結上の過失といってもピンとこないのが普通でしょう。何ソレ？って当然思います...</summary>
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        <category term="0103)契約と信義則について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[契約締結上の過失といってもピンとこないのが普通でしょう。<br /><br />何ソレ？って当然思いますよね。具体例を挙げながら解説を加えていきますので、ちょっと辛抱してください。<br /><br />たとえばＡ所有の建物をＢが買うということで売買契約を締結したところ、契約前日にその建物が火事で消失したと言う場合を考えてみましょう。<br /><br />]]>
        <![CDATA[このケースでは目的物（建物）が契約成立時には存在しないのですから、原始的不能で、契約の効力は認められないはずです。<br />
※原始的不能の意味ですが契約は成立したが、契約成立時に、すでに給付の実現が不可能であるという意味ですので理解しておきましょう。<br />
<br />
そのように理解したとすると、Ｂがこの建物を検分するために往復した交通費、その他の費用などをＡに請求することはできないことになります。<br />
<br />
言葉を変えると原始的不能で契約の効力がみとめられないという考えを徹底させると契約が成立しえない以上、何も請求できないということになります。<br />
<br />
しかし、この考えを徹底させると不都合が生じる場合があるのです。<br />
例えばＡの過失で建物が焼失してしまった場合など良い例です。<br />
<br />
自分の不注意で建物がなくなり、契約できなくなったのに、何も責任を負わなくて良いなんて何か不公平ですよね。<br />
<br />
この不都合を解消する為に信義則の考えを使うのです。<br />
<br />
つまり、当事者が契約締結に向けて誠実な接触関係に入ったのですから、契約締結の場合に準じた信義則上の責任を負うべきだと考えるのです。<br />
<br />
判例には、分譲マンションの購入に際して購入希望者のＢが、歯科医院を営むとの理由でレイアウトを変更させ、また電気容量を問い合わせたことから、売主Ａ
は、Ｂの意向を確かめずに電気容量変更契約をし、受水槽を変電室に変更したが、結局、Ｂが購入を断ったという事案において、「取引を開始し、<u><b>契約準備段階に入ったものは、一般市民間における関係とは異なり、信義則の支配する緊密な関係にたつのであるから、のちに契約が締結されたか否かを問わず、相互に相手方の人格、財産を害しない信義則上の注意義務を負うものというべき</b></u>で、これに違反して相手方が損害をおよぼしたときは、契約締結に至らない場合でも、当該契約の実現を目的とする右準備行為当事者間にすでに生じている契約類似の信頼関係に基づく信義則上の責任として、相手方が該契約が有効に成立するものと信じたことによって被った<u><b>損害（いわゆる信頼利益）の損害賠償を認めるのが相当</b></u>である」とした原審の判断を認めたものがある。<br />
<br />
これは契約締結上の過失なるものを認める判例です。<br />
<br />
以上より契約締結上の過失なる概念が信義則と密接に関係していることがわかります。<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </content>
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    <title>契約と信義則の関係を理解しよう～事情変更の原則</title>
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    <published>2009-11-04T11:27:38Z</published>
    <updated>2009-11-04T12:20:22Z</updated>

    <summary>すべての契約は、暗黙のうちに、「その契約が締結された時の事情がそのまま存続するか...</summary>
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        <category term="0103)契約と信義則について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jik89.com/">
        <![CDATA[すべての契約は、暗黙のうちに、「その契約が締結された時の事情がそのまま存続するかぎりにおいてのみ効力を有する」という約款を含んであるから、その事情が変更したときは契約はもはや拘束力をもたないという原則を、<b>事情変更の原則</b>いいます。<br /><br />契約締結後にその基礎となった事情が当事者の予期しない変更の為に、当初の契約内容に当事者を拘束することが極めて過酷となった場合に、契約の解除または改定が認められるという法理として機能します。<br /><br /> ]]>
        <![CDATA[この事情変更の原則は判例も理論的には認めています。<br />
<br />
しかしこの原則が適用されるには下記の三要件が認められばなりません。<br />
<br />
①当事者の予見せず、また予見しえない著しい事情の変更が生じた事<br />
②その変更が当事者の責めに帰することができない事由によって生じたものであること。<br />
③契約の文言どおりに拘束することが<b><u>信義則に反する結果</u></b>となること<br />
<br />
ちなみに現在この原則が適用された例はありませんが、信義則が密接に関係する問題として覚えておきましょう]]>
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